今日、思わずびびったことを、ひとこと言います!


by maymarz

カテゴリ:経済( 5 )

日本石油会社は、
闇カルテル事件当時は、
日本石油、出光興産、共同石油、三菱石油、大協石油、
丸善石油、モービル石油、ゼネラル石油、シェル石油、昭和石油、
キグナス石油、九州石油、太陽石油、
基本的には、三井石油は、何故か元売に入れない。
半精製会社扱いだ。

日本石油は、
旧日本石油の古いスタンドを見るとわかるが、
古い日石のガソリンスタンドには、☆星のマークで、CALTEX(カルテックス)と書いてあるけど、
これの意味は分かるかなあ。
それは、ソーカルのCALと、テキサコ(TEXACO)のTEXをとって、
CALTEXなんですよね。
つまり、日本石油は、当時は外資系と呼ばれてて、
ソーカルとテキサコの合弁でした。

出光興産は、民族系で最大手。
同属企業で、終身雇用制と、日本の王道を行く排他的な企業だったけど、
ついに出光さんは、同族経営を諦め、
銀行に出資して貰っちゃった。
俺は同族のままでも十分にOKだと思ったけどね。

共同石油は、日立系の民族系。

大協石油と丸善石油は、後に合併してコスモ石油となり、4位あたりまで浮上するが、
まあその程度の位置付け。
共同石油もそもそもアジア石油とか富士石油あたりとかの合併だけど、
更に日本鉱業と合併し、日鉱共石になったけど、やはり3位のまま。
日石への道は遠かった。

三菱石油は、米国ゲッティーオイル系。
ゼネラルはエクソン系。
エクソンにしては、日本ではこぢんまりとやっていたね。
エクソンという言葉は、世界中のあらゆる言語において、
なんの意味をもなさない言葉として、
コンピューターで解析して、ひねりだした造語なのに、
何故に日本ではエクソンを使わずにゼネラルとか言うのか意味が分からんけど。

シェル石油は、言わずと知れた、イギリスオランダの英蘭複合企業の
ロイヤルダッチシェルで、米国にも子会社はあるし、世界で2位の石油メジャーですね。
あ、でも、イギリス2位で、世界3位のBP(ブリティッシュペトロリアム)は、
日本ではあまり活躍していないねえ。

シェル石油は、同じ系統の昭和石油と合併し、
昭和シェル石油となる。
それは、丁度、F1レーサーのアランプロストがCMに出演し、
フォーミュラシェルというハイオクタンガソリンを宣伝していた頃かなあ。
それとも、90歳くらいの昭和石油の最高顧問の夫婦が惨殺された頃だっけなあ。

新日鉄は九州石油を押さえ、
キグナスはニチモウ系だが、意味が良く分からん。

やみカルテル後、合併とかでだいぶ元売は減ったけど、
石油13社は健在という感じです。
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by maymarz | 2006-06-27 12:49 | 経済
M&Aコンサルティングの村上社長は大丈夫かな?
何がって、あれだけウソを付いて、
そして阪神ファンの怒りをかって、
シンガポールに逃げちゃって、
それで、東京地検特捜部が村上ファンドの関係者を聴取しているという。

ここは一気に阪神タイガースファンが暴徒化して、
村上さんを刺したりしないだろうね。

古くは豊田商事の会長であった永野一男氏、
そしてオウム真理教の村井氏、
いろいろとありますが、
村上さんも危なくないかなあ?

阪神ファンって、普通の人は凄く誠実だけど、
危ない人は、かなり危ないらしいしね・・・。
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by maymarz | 2006-06-02 19:28 | 経済
日本石油は、外資系の石油会社である。
いわゆる民族系の石油会社とは言われていない。
まあ企業風土は日本企業かもしれないが、
外資系である。

何故なら、アメリカ石油メジャーの系統の会社だからである。
今となっては、三菱石油とも合併し、
日本の会社に見えるけど、
外資系バリバリである。
(ちなみに、合併した三菱石油もゲッティーオイルという石油メジャー系)

旧日本石油の古いスタンドを見るとわかるが、
古い日石のガソリンスタンドには、☆星のマークで、CALTEX(カルテックス)と書いてありますね。
そのマークは子供心にも、どこかアメリカナイズした不思議なマークを感じた。
商船三井のコンテナトラックと同様で、
何かアメリカの匂いを感じるのだ。

ところで、カルテックスの意味は分かるかなあ。
それは実は、ソーカルのCALと、テキサコ(TEXACO)のTEXをとって、
CALTEXなんですよね。
つまり、日本石油は、当時は外資系と呼ばれてて、
ソーカルとテキサコの合弁でした。
ソーカルはスタンダード石油オブカリフォルニア社で、
後にシェブロンといわれる大石油メジャーで、
テキサコはブッシュ大統領系とも言われる石油メジャーです。
そりゃあ凄いね。

余談ですが、
その後エクソンと、モービルが合併した事は、びっくりというか、激動でした。
もう独占禁止法違反というより、
何故に、トヨタと日産と本田が合併するんだ?
ガリバー独占だろうにと思ったし、
凄い衝撃だったけど、なんだかうやむやに認められたね。
今では、テキサコやシェブロンが小さく見えるよ。
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by maymarz | 2006-05-25 20:51 | 経済

多摩産木材の証明制度

多摩産木材の証明制度

先日、石原都知事が花粉症対策で、多摩のスギを切ると言っていたので、
一体何をしでかすのかと思いきや、
多摩産材認証協議会を旗振り役として、
多摩で切り出した木材に、「多」マークの刻印を打って、振興を目指すそうだ。

最初は、スギ花粉対策だったので、疑問があったが、
花粉対策と、木材振興なら問題ない。
一石二鳥だし、実際に木材が売れると言う事は、
それだけ森林を守る人たちの懐が暖かくなり、
山が荒れるのを防ぐことが出来る。

東京都は特に地産地消を目指しているようですが、
こういうことならどんどんやって欲しい。
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by maymarz | 2006-05-08 21:15 | 経済
★アサヒビールのフルラインナップ戦略の失敗?

アサヒビールは、特に本生の落ち込みは激しいのでは?
あの快進撃はどこに行ったのか、という位静かな感じがする。
一時は、赤、青、緑、黄色、金色・・・。と一体幾つあるんかという位沢山の種類があった。
ところが、今では赤とブルーくらいしか見当たらない。

まあ実はこれは、もう既に読めていた(笑い)。
私ですら、この前例を覚えているのだ。
逆にビール業界にいるくせに、これを知らないとは少しショックと言える。
そういう意味では、アサヒビールには、キリンのフルラインナップ戦略の失敗を覚えている人が、
もはや少ないんだろうね?

今から15年前の1986年頃だろうか、
麒麟麦酒は、あらゆる味のビールを幅広く提供する為、
例えば、糖分抑え目、苦味アップ、キレアップ・・。
等と、味のラインナップを縦横に10種類位に広げて出していたのだ。
ところが、意外とうまく行かなかった。
それは、種類が多いわりに、どれがどれだか分からないし、住み分けもはっきりしない、
挙句に、どれを注力して売るのかも、買うのかも分からない。
わずか数ヶ月で、自然と淘汰されてしまった。

それが、今回のアサヒビールでも生じてしまった。
”本生”の種類が沢山ありすぎて意味が分からなかった。
それでも、まだ工夫はされていて、
缶をはっきりと色付けしてあったので、
割と分かり易いことは事実であったが、
それでもフルラインナップに失敗し、淘汰されつつあるのだ。
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by maymarz | 2006-04-13 12:53 | 経済