今日、思わずびびったことを、ひとこと言います!


by maymarz

民主党の太田和美候補955票差で競り勝つ。

民主党の太田和美候補955票差で競り勝つ。

民主党の太田和美氏が自民党の公認候補に競り勝った。
これを持って小沢一郎氏は凄いとか、
小泉首相は、神通力が薄れたとか、レイムダックとか、色々言われているが、
まあ全く問題ない。
マスコミも、これを本気で信じていたら、馬鹿にされよう。

正直、武部さんも、あれほど露骨に捨てゲームを仕掛けるとは思わなかったが、
ジャンケンポンというか、
「最初はグー、サイトウケン!」だって・・。
そんな遊びみたいなこと普通でするわけ無い。
まあ、勝っても負けても良いから、
武部さんなりのお遊びをしてみたのだろうけど、
まあその程度のことであって、
小沢氏の勢いとは、あまり関係ない。

まあもちろん少しは小沢氏への期待があって、それは少しは良かった。
それがなかったら、自民党の捨てゲームでさえも、民主党は負けていたのだが、
小沢氏への期待が、自民党の捨てゲームをなんとか上回ったのだ。笑える。
まあいずれにせよ、自民党は負けて当然だし、
負けても勝っても良いと考えていただろう。

それは理由を詳しく説明すれば、
あまり勝ちすぎると、肝心の参議院議員選挙が心配である。
アナウンス効果で負けてしまうかもしれないし、
微妙な政権バランスが働いて、
弱きを助けて、強きの自民党は負かされてしまうかもしれない。

まあそんな訳で、今回のお遊びは民主党がわずか955票差で勝ちました。
これは自民党の思い通りのことです。
少しの差で負ける。
これは非常に都合が良い。
そもそも自民党がそこまで馬鹿なわけが無く、ただ捨てゲームであって、
今回は小沢効果という大きな理由があるから、
負けてあげたのだ。

見ての通り小泉純一郎氏の人気は絶大であるし、
その人気は、無党派層、浮動票、組織票、全て関係なく、絶大である。
だから、ここのたったの1議席は、
ただの捨てゲームで、負けてあげたので、最高の結果と言えよう。
それを認識できないようなら、労働党というか、民主党の未来はないだろう。
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by maymarz | 2006-05-02 12:59 | 政治